30数年前に大学を卒業した頃はまさかこのような道に、進むとは想像もしていなかった。
今よりも”障害者”がクローズアップされることはなく、どちらかと言えば、ひっそりと身を寄せ合うように生きていたような気がする。
それがひょんなことから、”自閉症児”に出会い、私の興味はグングンそちらへ引き寄せられた。
勉強をし直し、講座へ通い、その特性や彼ら独特の世界観を学んだものと自負していた。
しかし初めて現場に出て、いかに机上の空論であったかを思い知らされた。
生身の人間への接し方の、難しさに愕然とする。
では何をどうすれば彼らと心が通い合えることが出来るのだろう・・・
私の悪戦苦闘の一歩が始まった。
今まで生きてきた中で、こんな思いを感じたことはありませんか。
●ずっといじめられていた
●生きていてもしかたがない
●私なんて何をやってもダメだ
●最近になり発達障害がわかった
●毒親に育てられた
●トラウマから抜け出せない
どれか1つでも当てはまるものがあればそれはとても生きづらいものです。
障害児を育ててる親御さんの中には、人に相談することが出来なくて、個人で悩んでる方が多くおられることを耳にします。
そんな親御さんの悩みを聞いて共に解決策を考えていきます。
◆今まで100名のハンディを持った子ども達と接して来ました。
子どもたちの成長を支援します
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